函館を中心とした道南の矯正歯科医のブログ

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院外研修2017~東京∞郡山

今週の月曜日はスタッフが、東京と郡山(福島県)に分かれ、研修してまいりました。

私は郡山グループに入り、矯正専門歯科医院の見学をしてまいりました。
見学は、生きた情報を入手でき、普段気づかないことに気づかされたり、新しい発想が浮かんだり、レベルアップに非常に役立ちます。最近はしていなかったのですが、久々に行ってまいりました。

休みにかかわらず自分のスキルアップ、そして医院のレベルアップのために休みを返上して、がんばってくれるスタッフには頭が下がります。そのような意識の高いスタッフが当院にいてくれることに感謝するとともに、誇りに感じます。
ありがとうございます!

私とともに行動した郡山グループは、郡山から離れてはいますが仙台に宿泊。(北海道新幹線が郡山に停車しない関係で)
1月にも出張で仙台を訪れましたが、その時は街の中心部にしか行けませんでしたが、今回は、無い時間を工面し,久々に母校の東北大学星稜地区(医科、歯科関連の施設が集まっているエリア)に行ってまいりました。

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歯学部臨床研究棟
~壁に補強がされています(茶色の部分) 震災後に補強されたようです。

私が勤務していた時代は、医学部附属病院と歯学部附属病院は別棟でしたが、今は東北大学附属病院として医科歯科、同じ建物内で診療を行っています。
ちなみに、一か所に大学キャンパスが集まっている北大(水産学部除く)などとは異なり、トンペイ(=東北大の愛称※)は俗にいう「たこ足大学」で、学部キャンパスがバラバラに仙台の街に散らばっています。

昔、住んでいた古いアパートも見学。
いまだに存在しているのにびっくり!(大家さんごめんなさい)
久々に目にして懐かしさが込み上げてきました。


※東北大学のことを地元の人たちは『トンペイ』と呼びます。学生もそう呼んでいます。
下手に略すと、東大や北大にかぶるので、中国語読みの略称が広まったのでしょうかね~


『道南唯一の矯正歯科専門』としての役割を果たすため、日々、ふるた矯正歯科(医)志 をブラッシュアップさせ、進化させてまいります。
当然、私一人の力では不可能で、スタッフの力は必要不可欠です。


スタッフのみんな! 
これからもよろしくお願いいたします!!

PS.仙台駅で、ずーしーほっき発見

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# by orthoangle | 2017-03-15 23:39 | 歯列矯正 | Trackback | Comments(0)

13年ぶり

インビザライン研究会出席のため仙台に行ってまいりました。

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13年ぶりの仙台

学生時代、大学矯正科研修・勤務時代を合わせると14年間、仙台に暮らしていたので私にとって仙台は青春そのもの
第2の故郷です。
研究会が始まるまでの時間を利用して、懐かしの街を闊歩してまいりました。
当然、街は変化しているところもありましたが、変わっていないところも数多く、嬉しかった〜
歩いているうちに昔の自分に戻ったかのようでした。
感無量…

北海道新幹線が開通して、昔では考えられないくらい仙台が近くなりました!
しかーし、車窓が楽しめなくなったのが残念(>_<)
壁(遮音壁?)が多く、景色が楽しめなくなってしまいました。函館湾を望む景色がとても好きなのでみられないのも非常に残念ーそれは、道南いさりび鉄道で楽しむしかありませんね

大学病院を辞める前、東北のある市で矯正歯科を開業しようとしていましたが、やはり北海道に戻り、生まれ育った道南に矯正歯科を通して貢献したいという思いで北海道に帰ってきました!

それから早17年目

月日の流れを感じずにはいられません(感傷)

PS . 研究会は非常に勉強になりましたし、当院のやり方の検証ができました。また、人脈も広がりました!


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# by orthoangle | 2017-01-27 00:23 | 歯列矯正 | Trackback | Comments(0)

初詣2017

2017年初ブログ。
遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします。
単純に喜んでよいのか微妙ですが、今年も雪が少なく助かっています。
でも、スーパーの駐車場危険!スケートリンク状態。転倒にはくれぐれもご注意を!

元旦に、初詣で恒例のおみくじ

 末吉

頭の回転も速く、感も冴える。が、空回り・・・

用心して物事を進めよ!という啓示
いつも通り平常心で、地に足を付けて着実に進んでまいります!


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# by orthoangle | 2017-01-24 11:32 | 人生 | Trackback | Comments(0)

2016年総括

2016年も残すところあとわずか。

2015年は緊張感があり耐え忍ぶ1年だったのと対照的に、2016年は、穏やかで冷静でいられた1年でした。

ハード、ソフトともに着実に進化できたという実感がもてた1年でもあり、落ち着いた気持ちで年末を迎えることができています。


2016
年進化の総括

1 矯正用口腔内スキャナー導入(北海道初導入)

2 診療室・バックヤード(技工室など)リフォーム

3 ユニット(治療イス)4台目投入

1 口腔内スキャナー → 前ブログ(リンク)


2 バックヤード、つまり、患者さんがあまり目にすることのない、片付け、滅菌・消毒や装置を調整したりするエリアの改修で、診療の無駄を省き、効率化や時短につながる進化をもたらしました。地味ですが重要な進化です。


3 はじめは予備としての4台目ユニットだったんですが、今は普通に使っています(汗)私の処置や確認が必要な場面が重なると、ユニットの上で、若干お待ちいただくことがありますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。 →前ブログ(リンク)


1,2,3弾ともにハード面の進化です。公表はしませんが、ソフト面の進化も当然あります!


2016
年は、セミナーや学会にも、しっかりと出席〔13回(海外1回を含む)〕でき、そこで得られたものを診療に生かし、医院全体のレベルアップも出来きたと自負しております。

セミナーや研究会では、講師からの生の最新情報を得て、そして、自分の診療の検証(問題点や妥当性・優位性の確認)をするだけではなく、それと同等、もしくは、それ以上にその会に出席されている矯正医との会話からも、非常に貴重な情報を得ることができます。

時間をさき、場合によっては休日を返上して、朝から夕までの長時間、そのような勉強会に出席する矯正医は、自分を含めてめちゃくちゃ矯正歯科が大好きな方々なので、すぐに意気投合しちゃいます。普段、一人で考えていて煮詰まっていることも、色々な矯正医と情報交換することによって、ハッと気づかされることがあったり、新しいアイディアが浮かんだりします。化学反応のようなものが起こるのです。また、自分の診療の妥当性や優位性を確認できたりもします。

いつも出席している矯正医は大体同じで、今では、東京、金沢、千葉などで開業している同じ出身大学ではない矯正医仲間が増え、仙台や静岡の後輩などと共に、毎回、数多くの矯正医と会えることが非常に楽しみとなっています。(残念ながら、道南では、つっこんで矯正歯科を語り合える矯正医がいないもので・・・)

来年も『ふるた矯正歯科』のステージをひとつ上げていくつもりで頑張ってまいります。

すでに重点テーマはいくつかあがっており、スタッフ共々しっかりと取り組んでいく所存です。

地方に居ながらにして、
 上質な歯列矯正をご提供できるように・・・

立ち止まること、今に安住することは、
後退を意味します。
現状維持ではありません。

時は常に進んでいます。

人並みに努力して、やっと現状維持、

進歩・飛躍を望むなら、誰よりも努力し、
上をみあげて前進あるのみ!


矯正治療に入られる患者さんも年々増えております。

ふるた矯正歯科を信じ、選んでいただき、とても感謝しております。

そして、当院を、そして私を日々支えてくれているスタッフにも感謝です。

2017年も皆様方のご期待にお応えできるよう日々精進、進化してまいります。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。



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# by orthoangle | 2016-12-31 11:30 | 人生 | Trackback | Comments(0)

矯正用スキャナー ~ 2016年進化第1弾 

2016年ふるた矯正歯科の「進化第1弾」、それは


 矯正用の口腔内スキャナーの導入


口腔内スキャナーとは、
カメラやビデオ撮影のように歯型データを記録するスキャナー機器のことで、次世代型歯科治療機器です。


いままで、シリコン印象材という時間がたつと固まるトロトロな粘土のようなものを使って精密な歯型をとり、かぶせ物などを製作していたのですが、口腔内スキャナーを用いることによって短時間、かつ、比較的楽にシリコン印象材より精度の高い歯型(実際は歯型データ)が取れるようになり、粘土で歯型を取られるのが苦手な方には大変うれしい時代になりました。


今年20163月当院では、
矯正用口腔内スキャナー
北海道初導入を果たし、
インビザライン(マウスピース矯正の一種)」の治療の品質・精度向上を実現することができました!


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当院で採用しているこの高性能マウスピース矯正

 「インビザライン

とは、患者さんの歯型データを取り込み特殊なソフトを用いて歯の移動シミュレーションを行い、インターネットを介し、治療計画を立て、CAD/CAM 3Dプリンターなど最先端技術を駆使した手法でマウスピースを製作するといった次世代型の歯列矯正です。ほかのマウスピース矯正とは異なり、インビザラインではこの歯型データを取る際に、矯正用口腔内スキャナーを利用することができます。


矯正用口腔内スキャナーを用いることにより、得られた歯型データはインターネットを介して瞬時に転送することができるので、治療計画を完成させるまでの期間やマウスピースを製作するまでの期間を短縮できます。また、シリコン印象材(歯型をとる粘土)より精密なマウスピースを製作することができます。

世界では口腔内スキャナーや3Dプリンターなどの最先端技術を駆使した次世代型の歯科治療、矯正治療が進んでいる中で、悲しいかな日本は非常に後れを取っています。

世界のメーカーからは数多くの口腔内スキャナーが販売されているのに、日本において矯正歯科治療に使える口腔内スキャナーはたった2種類(条件付き1種含む)・・・


このままでは日本は世界に取り残されそうな感じをここ数年強く感じています。


HP ふるた矯正歯科 医)志








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# by orthoangle | 2016-11-27 23:46 | 歯列矯正 | Trackback | Comments(0)
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地方の矯正歯科医の平凡な日々を徒然なるままに書き留めます


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